高齢者を敬うの巻。~PENTAX SPもおじいちゃんなんですよね~

こんばんは。kashimasaです。

父からPENTAX SPFを譲り受けて、それの露出計が動かないものだから
ジャンクのSPをもう一台入手してそれで勘露出を極めようと思ってからもう1年半くらい経ちましたかね。
自家現像の記録を見る限りでは、フィルム60本くらいは撮影しているようです。

ま、オチから言ってしまえば、SPの露出計もどうやら動かなくなりました
スイッチを動かしても針がピクリともしない。
電池が切れたかなと思って交換してみても同じ。そもそもバッテリーチェックで針が振れない。
毎日かばんに入れて持ち歩いていますが、なんかのはずみに部品が外れましたかね。
いきなりなのでセンサーが弱くなったとかよりは、何かが外れた系の不具合だと思うんですよね。

真ん中よりやや下のデフォルトポジションで留まったままー

 

よく見ればOFFの時の定位置ももうちょっと上のあたりだったような気もしますし、
何か起きているのは間違いないようです。
(何かの拍子に復活するかもと思って電池はまだ入れたままにしているw)

壊れたなら直せばいいじゃないというところなんですが、
入手金額の数倍の費用をかけてまで修理することかなぁ、と考えてしまいまして。w
というのも露出計以外は(多分)正常に動いているんですよね。写真を撮るのに必要な部分は問題なし。
そしてこの状態になってからフィルム4本くらい通しましたが、どれも何かしらちゃんと写っていましたし。
要はkashimasaの勘露出がそれなりに使いものになってきたみたいです。
(常に露出オーバーに合わせてるから何も写らないことがないだけで、
本当はもうちょっと精度を上げるべきなんでしょうけどね)

そもそも「勘露出を極めよう」という目的だったので、当初の目的を果たすにはまだまだ事足りる状態です。
というより「もうそろそろ露出計に頼らなくても撮れるじゃろ」的な大先輩からのアドバイスなんだろうか。
1964年の生まれだと今年で55歳。人間ならともかくカメラ界ではとうにおじいちゃんですよね。
(まれに100歳を超えて現役というのもいるけど……)
あまりご老体に無理をさせないようにしつつ今後もかばんには常備していくと思います。
そして1964年といえば東京オリンピックの年なわけで、
東京オリンピックの年に作られたカメラで来たる東京オリンピックを撮影しようじゃないかと
そんな微かな野望もあったりする。というか今思いついた。

針が動かないのを確認した後「次はどのカメラにしようかな……」と全く考えなかった訳ではないですが。w
使ったことはなくとも「あれは絶対にいいものだ」という感じがするカメラはたくさんあります。
チャンスがあれば手に入れてみたいものですが、手に入れたら使ってあげないとね。

次回「kashimasaの本当は欲しいカメラについて」、お楽しみにー(?)

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