SMC Takumar 55mm F1.8

 

入手:2017年1月

Pentax SPFとセットで父親から譲り受けたM42レンズ。

あまりTakumarのことは詳しくないですが、
つまりキットレンズとして付いていたものですね。
50mmではなくて55mmという微妙な誤差。
当時の技術では50mmピッタリで光学設計するのが難しかったかららしい。
だから55mmとか、58mmとか、そんなのがある。

SPFは修理したけどこっちはマウントアダプターで60Dに付けてみたところ
問題なく使えたのでノータッチです。
何やら樹状の組織がうっすら見えますが……気にしない。

ところで、この年代のTakumarには
ある特定の層がつい注目してしまう特徴があるとのことですが、
おそらくこれも該当しています
60Dに付けて撮影すると微妙に暖色に触れます。
要は、黄変しているんです、レンズが。

ま、だから何だという話ですが。
黄変しててもモノクロフィルムでしか使わないし。
それから放射線はフィルムを感光させますから、
度を超した放射線が出ていればそもそも撮影に使えません。
それに40年以上経って問題になっていないわけで、
つまりそれは、大丈夫ということです。

あんまり活用頻度が高くないので写りについては
なんとも言えませんが、ちゃんと写ります。